
独立国家、続出!
独立国家と言っても「ジーク!ジオン!」なアニメの世界じゃありません。オーストラリアでの話。
ここ数年、オーストラリア国内では「自主国家」を形成して独立した行政のもと、運営をしている独立国家がブーム。
それも1つや2つじゃなくて、各地に52カ国もある。その総称が「ミクロネーション」(極小国家の意味)。
なんかSFっぽい!
その中の一つ、皇帝ジョージ2世(本名:ジョージ・クルシャンク)が君臨するのが「アトランティウム(Atlantium)」。
地形や人種に基づいた従来の国の概念を無くす。という精神のもと、
国旗、紋章、通貨、首都(プロバンス・オブ・オーロラ)まで持っちゃってる。
でも、この皇帝ジョージ、シドニーのアパートに住んでいて、ラジオの音楽プロデューサー(それでいいの?)。
ナショナルカラーは青、黄、オレンジでこんな国旗。ん〜この色のセレクト嫌いじゃないっす。
で、通貨がこれ。それっぽい♪
現在アトランティウム帝国の国民は110カ国に住む1300人。
目標は世界国家の仲間入りを果たす事。と語るジョージ2世。
でもこの独立国家の背景には、イギリスから独立宣言したものの、
未だ英国王政に影響を受ける豪州の歴史が関係しているといわれ、
現に多くが、社会に対する明確な不満がもとになっているらしい。
例えば、
「ワイ公国 」:土地開発に反対して生まれた芸術家のコミュニティー
「スネーク・ヒル」 : 土地をめぐるトラブルが原因で独立
「ゲイ&レズビアン王国」 : 同性愛者の結婚禁止に反対して建国
「ハット・リバー公国 」: 小麦買付け制限に対して独立。建国40年
などなど理由はそれぞれ。ワイ公国のポール大公曰く
「自分の権利のために立ち上がる事を愛するのが、真のオーストラリア精神」とか。
でも、オーストラリアは政府はそんな独立国家建国には寛容な姿勢らしい、いまのところ。
国王1人の国から、家族で構成される国、モナコより大きな領土を持つ国まであるというから凄過ぎ!
日本でも80年代に独立国家ブームがあったけど、あれは地域振興とかの目的で地方自治体や、
観光協会が運営したものが多いんですね。国旗なんかは子供過ぎて爆笑!
日本人、ホントこういう事に学芸会的センスしか発揮できないね〜。
あまりに恥ずかしいから日本の独立国家には触れてあげない(笑)!興味ある方はこちらから!
日本の独立国。。。嫌いじゃないっす
独立国家(日本)!この人ならできる!!YouTube-09.10.10リチャード・コシミズをチェッキングするべし。
ニコニコ共和国とかも~、懐かしすぎて悶える!
その多くが平成の大合併時に日本国に吸収されていったなか(それまで続いてたのかよ!)、
いまだに存続してるところもある、とゆー事実にびっくり。
ミクロネーション、52カ国もあるとは知らなかった。
名前も自由な感じがして読んでるだけでも妄想が広がって楽しかった。
ほら貝共和国、別世界王国、ラブリー王国…。その辺りの国なら俺、国民になっていてもいいかも。





























