
LOVE in LasVegas
Weekly Extravaganza「LOVE」の番外編!
ラスベガスでビートルズ×シルク・ド・ソレイユの「LOVE」を観たので、All You Needs Is Love (愛こそはすべて)のスピンオフでーす。「LOVE」は2006年にラスベガスの老舗ホテルMirageで開演して以来大盛況のエンターテイメント。
シルク・ド・ソレイユにしては珍しいミュージカルスタイル(ストーリーあり歌あり)。扱った題材もビートルズだったから当時からネットでは賛否両論あったぐらい。まぁそれぞれ強烈にファンがいますからね。
でも観てみるとどちらかのファンに向けて作られたミュージカルではなく、ビートルズの「楽曲」とシルク・ド・ソレイユの「パフォーマンス」が「LOVE」をテーマに融合した誰もが楽しめる極上のエンターテイメント!
どんな舞台なのか軽〜く触れると、第二次世界大戦に産まれたある人(この人にビートルズ4人が重なって見える)を軸に初恋、失恋、結婚、別れ、祝福といった人生の様々なLOVEなシーンにビートルズと珠玉の名曲達がクロスオーバーしていく1時間30分。舞台装置もステージを真ん中に360度客席が囲んでいて、セットが地下からどんどん現れては消えて行くという凝り方。
この舞台を演出した監督ドミニク・シャンパーニュに話を聞いたところ、演出の過程でポールやオノ・ヨーコから色々なディレクションが入ったらしく「ビートルズでミュージカルをやるのは興奮もしたけど同時にとても神経を削る舞台だった。」と悩んだ様子。ただ最後にはある人からの「ジョンだったら『君の解釈でやればいいんじゃないかな?』と言うと思うよ。」の一言で吹っ切れたと言っていた。最終的にLOVEというテーマをどうしたら全ての人に伝えられるか?にピュアに向き合えたということ。
Beatles知っている人も、そうじゃない若い人達も関係なく、1時間30分後には同じようにAll You Needs Is Love!と感じる事ができるミュージカル。これをラスベガスだけでやっているのがモッタイナイ!これこそ世界中が共有するエモーションであって欲しい。
さて、このシルク・ド・ソレイユですが、2011年秋からマイケル・ジャクソンで新しい舞台をスタートするとか!次はどんなLOVEを魅せてくれるのか今から待ち遠しいです!また観に行っちゃお!
これは、観たい! 鉄板コンテンツだなー。
余りにアンバランス過ぎる組み合わせ。でもこの解釈と世界観は素晴らしい!これを生み出したドミニク・シャンパーニュ氏の頭の中を覗いてみたい…。次はジャイケル・マクソン?!行かなきゃラスベガス♪
↑あ、「匿名」になっちった。えへへ
ちなみにマイケルジャクソンの舞台はロスでの公演とか。
「This is it」が既にあるだけにどう違うエンターテイメントになるのかは興味大!



























