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ラジオ番組「シンクロノシティ」

シンクロノシティ | MON-THU 16:00〜19:00 ON TOKYOFM

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2010.01.7
科学知識を音楽に乗せて広めるプロジェクト The Symphony of Science

科学知識を音楽に乗せて広めるプロジェ...

天文学者カールセーガンのこの言葉は、宇宙が存在していること自体の不思議さをたったひとことで表している。映画『コンタクト』の原作者でもあるセーガン博士は、宇宙の探索が哲学的探求でもあることをわかりやすく教えてくれた。

カールセーガン博士は映画『コンタクト』の完成を見ずして亡くなった。

(映画『コンタクト』は、セーガン博士に捧げられている)

そのセーガン博士の言葉を電子音楽にのせて、ふたたび蘇らせているプロジェクトがある。

ザ・シンフォニー・オブ・サイエンス。

科学知識と哲学を音楽に乗せて広めるプロジェクト。ジョン・ボスウェルによって率いられた音楽のプロジェクト。 

カール・セーガン出演の科学番組"Cosmos"やホーキング博士の"Stephen Hawking’s Universe"などを素材に音楽と映像をつくっている。

エレクトロボイスはAuto-Tuneというエフェクトソフトによるもので(Perfumeとかが使っているアレね)、平坦な声を自動的に音程を作り出していて、彼らの科学の講義が歌のよう。

もっと輝かしい夜明けが待ち受けている

それはサンライズではなく、ギャラクシーライズ

4000億もの太陽に満ちた朝

それは銀河の日の出

このなかで語られるギャラクシー・ライズは4000憶の太陽が昇る「銀河の夜明け」。

もし人類が自らを滅ぼさなければ、いつかその風景を見ることができる、と語る。

日本語字幕入りは「こちら

ぜひ翻訳文もご覧下さい。(ニコ動)

一番近いアンドロメダ銀河が接近するのは、三十億年後の話。人類の持続可能性についても宇宙的に気の長い話だけど、そんなスケールで宇宙を見つめるとエゴで潰れそうな己の重力から早く抜け出したいと思わなくもない。

映像素材はもう30年以上前のものだけど、まったく古くない。もちろん最新科学は日々発見があるけれど、宇宙はあまりにも広く、果てしない。

(文・谷崎テトラ)

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四方山宇兵

ココで知ってから毎日聴いてます。
素粒子物理学や量子力学とかの詳しい知識もイイけど、こういう漠然としてても正しい宇宙のイメージだけはみんなが知ってて欲しいと思うんですよね。不思議。