
全然OK Go!じゃない現場
シカゴ出身のバンド「OK Go」がまたやってくれました。
YouTube150万回以上の閲覧数を記録して、PVが2007年のグラミー賞を取った「Here is goes again」。超ローテク、アナログバカと言ってもいいぐらい秀逸なPVを世の中に吐き出しているOK Go。「Here is goes again」はよく頑張ったヨネー。と充分リスペクト出来る範囲。
でも今回の新曲「White Knuckles」のPVはヤバ過ぎる。
メンバーと犬達のダンスコラボ。
え?一発撮り?編集してないよね?え?ホント?
映像に携わる人が見たらこの現場を想像してちょっと吐き気。
気が遠くなること間違いない。
PVでもCMでも「赤ちゃん」と「動物」は現場泣かせですからねー。
トレーニングされてる動物と練習を重ねたとしてもこれはスゴイ。
で、ちょっと調べてみたら・・・
「White Knuckles」の監督は「Here It Goes Again」の監督・振り付けを手がけた女性アーティストのTrish Sie(トリッシュ・シー)。前作と違い、世界中が注目する中でのMV制作に「今回は絶対失敗できない」というアーティストとしてのプレッシャーがあったと語る。「男の子がランニングマシーンの上でペットを操ったら面白いんじゃないか?」というシー監督の思いつき。このアイデアは2006年に「Here It Goes Again」がMTVのVMAアワードを受賞した時から暖めていたそうだ。今回もランニングマシーンにヤギを乗せる作品にする予定だったが、制作中にTVから流れたOK Goの大掛かりなルーブ・ゴールドバーグマシーンMV「This Too Shall Pass」を見て作戦を変更。犬たちとメンバーとのダンス・ビデオにしたという。
(white-screen.jp)
結果、合計124回の撮影。30回の完全撮影の中で72回目のテイクを採用したそう。
「OK Go!」とのかけ声とはほど遠い撮影現場。
えーと、ここであれをスタンバって・・・・
次のタイミングはこれを・・・・
って色々気になり過ぎて純粋に観れない!!
でもやっぱアナログ万歳!次回もアンタ達に期待大!
追記:あなどってはいけない。「This Too Shall Pass」も充分ヤヴァイですよ。巨大なピタゴラスイッチPV。
OKGoのPVきたーーーーーーーーー!!
もう大好きです!このアナログ感!!
どんなにデジタルソフトが進化しても、人の脳内シナプスから生み出されるアイデアは最強!
OK Goのこのローテク感はほんといつもふっ飛ばされます。
徳川綱吉にも献上したいくらいのPV作品。
途中1匹だけヤギ混ざってる!w(2’52辺り)って爆笑してたら、最初の構想ではヤギでランニングマシーンの設定だったのか。
そんな仕込みも含めて脱帽。トータルのセンスがかわいすぎw

























