
今週のニュース
反体制運動の象徴になってしまったイランの天使。あのYou Tubeを見てからというもの、まるで自分の中でなにかが変わってしまったようでね。今でも脳裏から離れない。アレはない。政府が国民を殺しちゃいけない。米のオバマも仏のサルコジも独のメルケルもイラン政府を非難したけど、アハマディネジャド大統領は内政干渉するなと諸外国をつっぱねた。内政干渉ね、確かにそうだ。米はついにイランとパキスタンを解体してブルキスタンという傀儡国家を作り出す、なんて噂が飛び交ってる。イランからインドへ続く天然ガスのパイプライン。本当かどうか分からないけど、こんな話ばかりが出回ってる。
そんな中、伊のベルルスコーニだけは相変わらずの桃色ゴシップで世界中の紙面を賑わせていた。今度は売春婦。先月も18才のモデルと不適切な関係を奥さんに暴露されたばっかりなのに。なんか整形してから女好きに拍車かかってるような気がするなぁ。にも関わらず、仏のサルコジがベルルスコーニを尊敬する政治家として名前を挙げているのも有名な話。カーラ・ブルーニ夫人は「ベルルスコーニ嫌い!」発言してますけどね。 オバマのことを「日に焼けてて羨ましい」って言った件でね、なんか怒ってたね。そんな中、今週のサルコジの発言にはドキッとさせられました。
サルコジ大統領は「ブルカの問題は宗教問題ではない。これは宗教シンボルではなく、従属の象徴であり、さげすみの象徴だ」と断言した。さらに「わが国で女性が塀の中に閉じ込められ、社会生活から切り離され、アイデンティティーを奪われるのは容認できない」と述べ、議会でこの問題についてさらに話し合うよう促した。
僕はこのサルコジの発言で、ブルカに対するお決まりの考え方を覆された。それぞれの地域の伝統や慣習を優先して考える、そんな癖が自然についてしまっていたのかもしれない。でも確かにブルカはもはや宗教問題ではないと思った。そう考えさせられた。サルコジの言うことは筋が通ってる、そう思わされるのも今回が初めてじゃない。ベルルスコーニの発言でそう感じたことは一度もないけれど。
今週、場所は変わってアメリカ。男3人に女ひとりでイチャつくカルヴァン・クラインの広告がエロ過ぎる件も予想以上に加熱したが、それ以上に話題をさらったのがゴシップ・ブロガーのPerez Hilton。Will I Amに殴られたとか言って「やっぱりなにがあっても暴力で片付けるってサイテーだと思うの」なんて自身のビデオブログで言ってるのを見てほんとゲンナリ。商業音楽全開の「Boom Boom Pow」とゲイのブロガーの喧嘩なんて正直どうでもいいもんね。でもペレツ・ヒルトン、ある意味いまのアメリカの顔かもね。
で、最後にマイケル・ジャクソンの悲報。今頃はきっと天国のメリーゴーランドで無邪気な子供たちと笑顔で遊んでるのでしょうね。Rest In Peace.
この歌はジョン・レノンの「Imagine」やボブ・マーリィの「One Love」のように、世界のどこかで、なにかあるたびに歌われる歌になるでしょう。
Heal the World, Michael Jackson
参考ニュース’
The REAL Reason the U.S. Wants to Attack Iran(アメリカがイランを攻撃する本当の理由)


























