
おっさん型ロボット
これがその映像です。
叡智に富んだ偉い人、ここに降臨。日本で言ったら聖徳太子とかですかね? ロボットで偉人を蘇らせるっていう発想はなんか面白いし、上の映像みたいに頬をつけて挨拶までできるなんてのはちょっと嬉しい感じがしますね。欧米と違って男尊女卑が色濃く残るアラブ世界ではやっぱり創られるロボットも男(おっさん)なんですね。
あ、そう言えば中国でも博士(おっさん)が自分そっくりのヒューマノイドを作ってたわ。性能は全然分からないんだけど、そっくり過ぎてもはや”不気味の谷”すらも超えちゃってるようなヤツ。偉人シリーズで言ったら周恩来のロボットっていうのも登場してますね。実はおっさん型ロボって確実に増殖してるんですね。中国は来年6月にロボット五輪「International Humanoid Robot Olympic Games」を開催する計画があるからヒューマノイドに力を入れてるって話もあります。中国のヒューマノイド。人間に似てるかと言われれば、確かにものすごく似てる。もはやおっさん3D状態。
西安超人彫塑研究院の鄒人?院長と、院長をモデルにしたロボット『鄒人?』
ちょっとおっさん疲れしちゃいましたね。ここでちょっと視線をズラして世界のロボットを見てみましょうか。
まずはアメリカ、いまやブランド・イメージNo.1企業となったGoogleのロボットです。最先端の技術っていうよりも、マスコット・ロボって感じですかね。
このロボットにはMike Droidという名前がついているようです。なんか憎めないキャラですねー。
さて、イギリスではロボ魚なんてのもニュースになりましたが、いま欧州で一番気になっているのは空飛ぶペンギン型ロボットです。ドイツで制作されているロボットなんですが、これがかなり美しい方向性。今後どうやって人間社会と関わっていくのかまだ分かりませんが、ただの海中リサーチ・ロボで終わらない、そこはかとない優雅さを持ち合わせてます。見てるだけで映画『グランブルー』ばりにα波出ます。

























