チリの少年少女たちが大変なことに★

WORLD NEWS Posted by: リン on 09.02.07
保守的なローマカトリック教徒が圧倒数を締めるチリ。トーゼン結婚や性に関してもその考えは未だ厳格で、中絶は法律で禁止されているし、離婚も2004年にようやく認められたばかり。

そんな保守的なチリに衝撃を与えたのが、「ポケモンズ」とよばれる12~18歳くらいの少年少女達。

この「ポケモンズ」、日本のポケモンとは一切関係なく、ドラッグもアルコールもタバコもやらずにとにかくひたすらキスしまくるキッズ達のことで、見 た目の特徴はスパイキーヘアにメッシュ、大きめのイヤリングやボディピアスと、ニューレイブやゴス、パンクあたりを自己解釈、というか劣化コピーしたよう な(笑)非常にわかりやすいスタイル。

そんな彼らはチリの保守的な考えに不満は抱いているものの、70年代のパンクムーブメントのように「世の中を変える!」といったような主義主張はな く、政治や世界情勢にもまったく興味なし。活動形体はといえば、学校が終わった明るいうちから仲間と集まり、クラブから、広場や公園まで場所を問わずに日 がくれるまでダンスパーティーを開催。お酒も飲まず、タバコやドラッグもやらずに、できるだけ多くの人とキスを楽しむというそれはそれはかわいらしいも の。

彼にはゲイのような同性愛の関係にも気後れする事がなく、またセックスについてもオープンに話し合うという。

ある女の子はこんな発言を。

「私たちポケモンズは、他人の自由を尊重するの。人が誰といようと気にしない。重要なのは愛情よ」・・・・

そう言いつつ、ひとりでも多くの人とキスを交わすというのは、なにやら矛盾しているような気もしないこともないですが、ま、若者ってそんなものってことで(笑

この「ポケモンズ」が、いつ、どのように現れたのか詳細は不明。ちなみに社会学者達が
スパイーキーヘアーにスキニージーンズ、ボディピアスが特徴の彼らを「アーバントライブ(都市の種族)」と称していたのは、なかなかカッコヨスでした。

ま、締め付けが抑圧がキビしければ反抗したくあるのが人間の常。大人になれば自然に脱ポケモンズしていくでしょうから、そんなに目くじら立てる事もないとは思いますが、なんにせよ反抗の形が「できるだけ多くの人とキス」というのは、なんともかわいく、愛らしい話ですな。

...日本でも流行んないっすかねコレw

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