
BIG CHILL FES
FESの季節到来ですねー。でも最近東京では都市型FES、「渚」、「BIG BEACH FES」が夏が来る前に開催されるから、僕らパーティーピーポー達は、4月くらいから長~いパーティーの季節が始まっちゃってる感覚でもあります。編集長のホリンキーなんか4月からビーサン履いちゃったりして。一年の半分くらい夏。季節感ゼロです。
RAINBOW2000に始まり、FUJI ROCK、メタモルフォーゼ、SOLSTICE、VISIONQUESTなどの国内FESから、海外はマイアミのULTRA MUSIC FESから、パンガンの山の中で行われたフルオントランスのパーティーまで、大小いろんなFESで遊んだり、DJやったりして参りました。最近は体力も落ち、ガッツリFESで遊ぶぞ!みたいな気合は無くなってしまいましたが。
そんな中でも昔から気になっているFESがあります。
今年は2010年8月5日から8日にかけて、イギリスのEastnor Castleで開催。知っている人も多いと思うけどこのFES、相当な老舗で、スタートは1994年。「セカンド・サマー・オブ・ラブ」という、ACID HOUSEムーブメントもようやく翳りを見せ、CHILL OUTという言葉もまだあまり使われていなかった時代に開催。
そのBIG CHILLという名前から、AMBIENTのFESか?と思いきや、Coldcut, Tom Middleton ,Mixmaster Morris なんかがラインナップされてて、あ!そっかこういう意味のCHILLってあるんだ~!なんて当時遠い日本からCHILLの解釈の幅広さに開眼してました。ま、ようするにHOUSEやTRANCEのアゲアゲなFESでは無く、ちょっとレイドバックした感じで踊れるFESって事なんですわ。
こんな感じのゆる~いライブがあったり。
で、今年のヘッドライナーはMassive Attack。Henrik Schwarz、Theo Parrish、Layo & Bushwacka。ヤバい!あとはUKのFESだけにDUB STEPフロアーなんかもあって、Martyn、Joker、The Bugなんかが出演。Mad Professor、Terry Callier、Bebel GilbertoなんかがラインナップされてるのもBIG CHILLならでは。
グラストンベリーに始まり、FES大国イギリスの奥深さを体感出来るBIG CHILL。写真のように遊園地もあったりして、なんとも言えなくゆる~いVIBES。今年行っちゃおうかな。
http://www.bigchill.net/festival
NORMAN JAY DJ SET FROM BIG CHILL FES 2008
ってことで夜な夜なFES VIBESで東京の夜を凌駕するクリエイター、オグポンにバトンタッチ。FESでのハプニングとか聞かせてほしいな~。
Big ChillのコンピCDもいいね。何枚か出てるけど、どれも気持ちよい。
確かに、BIGにChillするって新鮮な響きだったよね。いやーそれにしても今年の面子すっげーいいね!
一人で寝るのが淋しい夜にBebel Gilbertoの「baby」って曲に何度寝かしつけてもらったことか。。。
おうっこれも行かなきゃ。
夏は仕事なんてしている暇ないですね。
グラストンベリーといいこのビッグチルといい、実はヒッピー文化がここまでイギリスを占めていたとはこっちに来るまで知りませんですた。

























