
モスキート音
もともとの発信地はイギリス。スーパーとか、パブの前にたむろするキッズを追い払うために、あるお店が、若者にしか聴こえない耳障りなモスキート音 を流したのがきっかけ。モスキートとは「蚊」のこと。実際「蚊」の飛んでいるような耳障りな音。モスキート音先進国のイギリスでは、モスキートを発信する 装置を販売する会社や、ダウンロード販売するサイトも続々登場している。
でもおもしろいのが、「若者にしか聴こえない音」というのを逆手にとって、携帯の着メロにモスキート音をダウンロード。授業中にガンガンに鳴らし て、モスキート音が聴こえない先生を、おちょくる遊びが流行っているらしい。これはちょっとおもしろそう。例えば周波数をどんどん下げて行って、先生に聴 こえちゃったら負け。聴こえないギリギリの周波数を発信した人が勝ち・・・。とか、授業中の暇つぶしのゲームにも使えそうっす。
こんな感じでイギリスでは、大人が子供に「モスキート音」の主導権を逆に握られちゃってるけど、日本の最近のニュースでは、足立区が深夜の公園にた むろする若者を追い払うために実験的に「モスキート音」を導入し始めたらしい。うーん。行政機関がやることではないような気がするなー。若者は公園にたむ ろするもんなんです。それを追い払うのは、近所のおっかないオッサンでいいんです。使い方によってはちょっと怖い感じもする「モスキート音」。ちなみに僕 はまったくモスキート音聴こえませんでした。耳年齢は還暦に近いかも。

























