
アイスランドでプチアゲ。
今週のテーマはプチアゲ。軽くアガル話。っていうと、なんか自分の好きな音楽、北欧のエレクトロかなと思ったので、 アイスランドのことをちょと書いてみる。僕がDJするとき、最近、エレクトロ4割、アコースティック6割くらいになってるんだけど、ロマとか北欧とか南米とか、辺境の音で、こんな感じとか、好き。 このひとアメリカンフォークアーティストなんだけど、なぜかアイスランドのベッドルーム・コミュニティからリリースしている。
昨年、アイスランドの作家アンドリ・マグナソンにインタビューしたときの話。
「アイスランドって国、経済破綻したんだけど、どうなの?」 「うーん、穀物の自給率は低いけど、食糧の自給はできてるし、魚は500%くらい捕れているし、エネルギーは100%自然エネルギーだし、問題ないね。アメリカのハゲタカファンドは去って行って、マクドナルドはなくなったけど、地産地消になってぜんぜん問題なし。」
うーん。なるほど。鎖国上等。 食糧が自給できていて、自然エネルギーで自給できていると、生活にあまり不安はないのかもしれない。 日本は経済大国だけど、食糧もエネルギーも自給できてない。でも同じ火山国だしアイスランドみたいな国を目指せばいいのだと思う。
DairyPlanetのファウンダー、金城ケンちゃんが新婚旅行でアイスランドに行った時、バーに入ったら普通にビュークが飲んでいたっていうし、国民の数が30万人って日本の地方都市くらいの規模っていうのもいい。
アンドリ・マグナソンは国民的な作家なんだけど代表作が「よみがえれ!夢の国アイスランド」ていう小説。 その映像版がyoutubeであって、その映像がまたいいんだ。
ただ美しいだけじゃなくて、文明に対する風刺や自然保護のメッセージもはいっていて、僕的にはそれも軽くアガル。 音楽はヴァルゲイル シグルズソン。ベッドルーム・コミュニティ ( bedroom community ) レーベルオーナー。 クオリティの高い実験的な音を作り出していて、DPみなさんにはおなじみかな?
アンドリ・マグナソンさんはアイスランドの文化が面白いのは、国民がアイスランド語を話すからだと説明してくれた。 アナーキズムもデスメタルもエレクトロも、アイスランド語を経由した瞬間、アイスランド文化にローカライズされるんだって。 でもそれって日本もおなじはずだよね。日本語で考えて自分たちのものにすればいいのに、なんか最後までコピーで偽物っぽいのはなぜなんだろうな。
ま、それはそれとして、 ベッドルーム・コミュニティのアーティストはどれもいいね。 いろいろ掘ったらこんなの出てきたよ。
おー、これ、Ben FrostがやってるSWANSじゃないか。 アイスランドのオタクったらもう。ツボにはまるなー。後半とか力はいっちゃうなー。 僕にとってはプチアゲなんだけど、ダダさがりすか〜?リンくんならわかってくれるよね。 明日はリンくん、プチあげてください。ちなみにアイスランド音楽についての情報はココとか、阿木譲さんのココが詳しいです。
さーせん。音楽もよかったけど、目指せる方向があるってお話だけでもぷち上がっちゃいました(^^
確かに。美しいだけじゃなくてメッセージを放ってるものを見るとプチアガるわ。
Sam Amidon、初めて知ったミュージシャンだけど、すごいイイ!
海外の文化に憧れはあるけれど、それでもやっぱり日本の文化、大好き。
アイスランドみたいに、自国の良さを大切にしていきたいな。

























