
なんだかARな気分
Virtual Reality(仮想現実/VR)がコンピュータの中に現実に似せた別の世界を創り出すのに対して、Augmented Reality(拡張現実/AR)は現実の世界の中にバーチャルの情報を重ね合わせるというもの。ちょっと光学迷彩にも似てるんだけど、このARが今ちょっとしたトレンドになってるみたい。仏では映画界の巨匠リュック・ベッソン監督のプロモーションとしてこの秋からお目見えし、米ではミュージシャンのジョン・メイヤーもこのARを使ったプロモーションを展開中。「これでアナタもジョン・メイヤーと共演できる!」って感じでアナウンスされてるんだけど、なんか僕のiMacだと上手くいかないの。なーんかね、やり方がよく分からんです…。どっかのサイトで見た概要をまとめると、まずこの特設サイトから専用のマークをダウンロードして印刷。その紙を手に持ってWebカメラの前に立つと、ジョン・メイヤーの映像が再生され、ユーザーの姿が背景に映る、という仕組みらしいです。確かにこれはバーチャルじゃないですよね、半分は現実ですから。
華やかなVAの裏で密かに成長を遂げていたAR。セカイカメラのセンセーショナルなブレイクも手伝ってアメリカでもヨーロッパでも今まさにその知名度に拍車をかけているところですが、実は我が国ニッポンはとっくに準備完了のようでして。You Tubeを見ただけでもかなりの数の映像が転がってました。やっぱり凄いです、そっち系の人たち!
ARToolKitで距離を表示してみた
初音ミク
これスゲーなーと思ってさらに次々とDIGってみると、去年の秋に「電脳フィギュア ARis」(9800円)なるものまですでに発売されてますた。やっぱスゴイわ~、アキバっこ。でもコレ、萌え系なエロ風味でいっちゃってるのがすごい残念なんだよね。タレ耳の猫ぐらいでとめておいたら一般ブレイクしそうなのに。MiARとかいってさ。
参考サイト:
http://www.secondtimes.net/news/world/20091021_johnmayer.html

























